伝統的編成

02-10,2015

このあいだピアノ、ベース、ギターのトリオで練習して楽しかったんで、
今日は同じ編成のアルバム引っ張り出して聴きます。

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Day By Day / 西直樹 (1981年録音)

西直樹(p) 横田昭男(g) 河上修(b)

わしらの目指すスタイルとは違って完全なバップ。
でもこれが又ぶちカッコいいの!

はい1曲目からモロバップ。
タッド・ダメロンの"hot house"
テーマはユニゾン。
ソロはピアノ、ギター、ベース(アルコ)の順で。
フライド・プライドでは指弾きでシャレオツなギター弾いてらっしゃる横田さんが、
このアルバムでは全編ピック持ってバリバリのバップスタイルで弾いとりんさります!
バッキングも基本4つ刻み!
しっかし、これがまぁー上手いのなんのって!
この時23歳とは驚くわい!

2曲目はスタンダードで"day by day"
色んなテンポ、リズムで演奏される曲じゃがここは超高速4ビートできたか!
しかし、CD聴いてるだけのこのわしが、
意味も無くあたふたする程忙しいテンポにも拘らずスインギーに歌いまくるこのギター!
皆さん、どうか聴いてつかぁ~さい。
どうじゃ、素晴らしいじゃろ!?
ビビるじゃろ?
昭男ちゃんよい、あんたぁ何でピック捨てた?

3曲目は気怠くブルージーに演奏される"old folks"
ギターソロもケニーバレル並みにブルージー。
何か分からんが兎に角フルアコにぶっとい弦じゃろうな。
パキッとしたクリーンサウンドが気持ちええぞ。

4曲目"confirmation"
はいはい、はいはい!
バップといやぁコレでしょうが!
重厚でいて軽やかなピアノにスインギーにドライブするギター!
うん!
脳内がどんどんバップ色に染まって行く!

5はコール・ポーター作の"every time we say goodbye"
テーマ部はミディアムボッサ、
ソロ部からウォーキングベースの4ビートと云う小洒落アレンジ。
ソロはピアノとギターが半分こ。
しかしナットキングコールから続くこの伝統の編成、
悪くない。

で、ラストもスタンダード"who can I turn to"
これもしっかりとしたアレンジが施されててオシャレ。
ゆったりとしたミディアムテンポの4ビートじゃが、
実はこん位のテンポが一番難しいんじゃよな。
最近ドラムレスで演奏してて、よぉ〜分かった。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

コレです。



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