待ってたぞマシューちゃん!

06-02,2015

待ちに待ったマシュー・スティーブンスの公式ファーストアルバムがやっとリリースされた!
わしゃ~ホンマ楽しみにしとったんじゃ!
故に我が家(わしの部屋のみだけど)では既にこの1週間絶賛ヘビロテ中です。

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Matthew Stevens / woodwork (2014年録音)

Matthew Stevens (g)
Gerald Clayton (p,key)
Vincent Archer (b)
Eric Doob (ds)
Paulo Stagnato (per)

はい1曲目。
ギターのアルペジオから始まる
プロローグ的な小品。
俄然期待が高まる。

2
SF的ムード漂うハードナンバー。
手に汗握るピアノとギターのせめぎ合い!
両者ともさり気無い振りして
まぁ~どエライハイパーフレーズカマしてくる!

3曲目はタイトル曲。
コレがまた良い曲なのです。
メセニーっぽくもあり、メルドーぽくもあり、
カートっぽくもあると云う、
わし大好き系ナンバー。
ソロはギター、ピアノ。

4
これ又非4ビート高速コンテンポラリーナンバー。
しっかしまぁ~どいつもこいつもクソ上手い!
仰け反る事間違い無しのハイテク演奏だ。

5曲目はショーターに捧げた怪し気曲。
なる程そんな雰囲気。
(4ビートじゃないショーター)
マシューちゃんの使用ギターはダグラス・ハリソンと云うルシアー制作のカスタムモデルらしい。
若干線が細い気もするが、ちょっとジュリアン・レイジにも似た
ナチュラルで個性的なサウンドだ。
そしてここでもピアノが良い仕事してる。

6曲目はドラムとオーバーダブした複数のギターのショートナンバー。
このアルバムでは一部ギブソンのゴールドトップレスポール(P90搭載)を使ってるらしいが、
これもそうかな?

7は唯一のカヴァー、デビッド・ボウイの"Sunday"
ギターはこれもレスポールか?
深いエフェクト(ディストーション、ディレイ)効かせたサウンド。
タイトなドラムがカッコいい!
原曲は知らんが見事なコンテンポラリーナンバーに仕上がっとります!

8曲目はピアノ抜きのギタートリオで演奏される淡々としたスローナンバー。
ここではスチール弦のアコギ使用。

9曲目はギタートリオ+パーカッションのカルテットで演奏。
変拍子
それでもマシューちゃんは縦横無尽。

10曲目はディストーションギター炸裂のハードフュージョン的ナンバー。
ドラムがモノゲーカッコいい!

11
再びクリーンサウンドに戻る。
いやぁこのソロもすこぶる良いのだ!
16系のミディアムファストナンバー。
4ビートしか聴かないジャズファンは絶対損してます。

そして輸入盤はピアノ&ギターのデュオで演奏される幻想的な12曲目で
ラストみたいだけど、
日本盤はボーナストラックが1曲付いとります。
これ又カッコいいんで出来れば日本盤買うのをオススメします。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

これ日本盤です。



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