Wilson Bros

03-15,2013

昨日、ふと、CDラックに立ってる、このCDが目に止まったんで
久々に聴いてみた。

Wilson Bros 1979年発売の"another night"  
この兄弟ユニットの唯一にして超傑作アルバムだ。




うーん、懐かしい。そして、今聴いてもやっぱりイイ!

何が良いって、まずジャケットがカッコいい。
薄暗い古ぼけたビルの階段に佇む男のモノクロ写真。
これだけで、AORファンの心をがっちり掴むだろう。
所謂、"ジャケ買い"が大いに見込めそうだ。

そして、わしにとっての、このアルバムの最大の魅力が
ギターのスティーブルカサー。
彼のギターが大フューチャーされてるところだ。

当時のルークはわしの中では、最高の憧れギタリストだった。
ギターマガジンのレコードレビューで、
このアルバムのルークの熱演が窺われ、
ジャケ買いじゃなくルーク買いしたって訳だ。

勿論、このアルバムの魅了は、それだけではない。
当然楽曲がいい! 名盤の条件の一つ、全曲捨て曲無しってヤツだ!
オリジナル曲をメインに、数曲のカヴァーを交えているが、
それも全く違和感なく溶け込めている。
そして、癖のない爽やかなヴォーカルがいい!I
それにルークのギターが加わるのだから、悪い訳がない!

ルークファン目線で聴くとやっぱり一曲目の"feeling like we're strangers again"が、
キラーチューンだ。
ミドルテンポのマイナーキーの曲にエモーショナルなルークのギターが絡む。
ナチュラルに歪んだ、ぶっとい音からして、
多分、当時購入したばかりの'59レスポールスタンダードだろう。
むちゃくちゃいい音してる。

個人的にこの曲のソロは、ルークの歴代スタジオワーク、ベスト5に入るソロだと思う。
当然、高校生の時、わし完コピしました。
ソロ終盤のライトハンドがカッコいい!

逆に4曲目の"shadows"はストラト系シングルコイルの
ハーフトーンの個性的な音がイカす!
きつめのコンプが掛かったクリーンサウンドで、
オクターブ奏法も交えながら弾きまくる。

兎に角このアルバムのルーク、
全編に渡って、よく歌う素晴らしいプレイをしている。
ソロにバッキングにと八面六臂の活躍だ。

他にもトッドラングレンの名曲 "can we still be friends"  や
高校生の時バンドでコピーした"take me to your heaven"
隠れた名バラード"like yesterday" など聴きどころは盛りだくさん。

ホント古いアルバムだけど、時代に関係無く
最高にいいアルバムだと思います。
是非とも若い音楽ファンにも聴いて貰いたいな。
多分、わしもずっと聴き続けると思うから。

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COMMENT

こんなの知らんかったぞ〜。今度アマゾンで買ってみるかのぉ。他にも70年代のAORで良い物があれば教えてね〜
2013/03/15(金) 17:22:35 |URL|ラバオ #TAgeFoVU [EDIT]
いや、聴いた事あるはずじゃ。
ま、それはともかく色々とレビューするから
待っててくれ。
2013/03/15(金) 19:35:21 |URL|ガーシャ #- [EDIT]

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