やっぱりウネウネ

11-20,2015

入手してから暫く経ちましたがジョンスコ(ジョン・スコフィールド)の新譜。
今作は名門インパルスからです。

201511200941181f9.jpeg

John Scofield / Past Present (2015年録音)

John Scofield (g)
Joe Lovano (ts)
Larry Grenadier (b)
Bill Stewart (ds)

輸入盤は9月末に出てた。
しかし、わしゃボーナストラック目当てで国内盤が発売されるのを1ヶ月待った。
でもまぁーこれが長かった!
途中何度輸入盤を買おうと思った事か。
輸入盤の方が当然安いし。
マジでアマゾンで購入とキャンセルを数回繰り返しました。

90年代ブルーノートのジョー・ロバーノとのバンドのリユニオン
(デニス・アーウィンが亡くなってるのでベースは変わったが)
と云う事で内容も概ねそんな感じ。
でもストイックな印象の当時からは随分聴き易くなった感じを受けます。
この違いは何でしょうか?

収録曲は10曲(日本国内盤)
全てジョンスコオリジナル。
1曲目は2010年のパリでのライブDVDでも演ってた
ゆったりとした5拍子ナンバー。
ジョンスコ、粘っこくコッテリとウネウネ。
2曲目はジョンスコお得意のミディアムファーストの循環物。
ジョンスコ、
グレナディアのウォーキングベースに乗ってジャジーにウネウネ。
3曲目は美しいメロを持つスローワルツ。
ジョンスコ、優すぃ〜くオシャレにウネウネ。
4曲目、メロウなテーマのミディアムナンバー。
ジョンスコ、当然メロウにウネウネ。
5はクールなムードのミディアムスローナンバー。
ジョンスコ、後ろ髪引かれる様にヌメ〜っとウネウネ。
6、これ又レイドバックしたムードがジョンスコらしいナンバー。
ジョンスコ、"キュイーン"とチョーキング連発しつつウネウネ。
7曲目は軽やかなビートのジャズチューン。
ビルスチュのドラミングが気持ちE!
ジョンスコ、軽やかなんだけどサクッと縦横無尽にウネウネ。
知的ムードの8曲目もミディアムテンポのジャジーなナンバー。
ジョンスコ、クールかつ小粋にウネウネ。
9曲目はジョンスコ曰く未来のブルース。
しかし全くそうとは聴こえないトコが如何にも。
ジョンスコ、問答無用にガッツリとウネウネ。
そしてラストが国内盤ボーナストラック。
コレがぶりカッコいいミディアム4ビートナンバー。
国内盤を待って良かったぁー!
で、ジョンスコ、ラストも迷い無くウネウネ。
悟りきったかの様にやっぱりウネウネ。
とにかく全編ジョンスコらしさ全開でウネウネ。
そしてここできっぱり確信しました。
聴き易さの原因は曲の良さ。
うーん、コレ名盤!

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

みなさんジョンスコ好きなら国内盤買いましょう。



いつも読んで下さってありがとうございます。
またのお越しをお待ちしてます。

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