曝け出す人

12-04,2015

懐かしのアルバムが再発されたんで買ってみた。

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Larry Coryell & Steve Khan / Two For The Road (1975,76,78録音)

Larry Coryell (g)
Steve Khan (g)

これ初めて聴いたのは何時だったか?
中学生だったか?
あるいは既に高校入ってたか定かでないが
"何でも直ぐ買っちゃう(正確には買ってもらう)男"友人Zの部屋で聴いたのは間違い無い。
で、それをカセットに録音させて貰った。
いつものパターン。

まぁーとにかく1曲目の"Spain"がカッコ良くてねぇ〜、
正直この曲の印象が強すぎて他の曲の事は一切忘れとりました。
が、こうして改めて聴いてみると他の曲もカッチョえーです。
でもやっぱスペインじゃな。
強力なピッキングでバリバリ弾き倒す。
猛烈な勢いで疾走しるリズム。
ワンパターンなのにカッコいい。
自分自身を惜しげも無く曝け出す様なプレイ。
ある意味ケツの穴まで見せてるなこの人。

そう云えばこのアルバムのリリース当時、
確かギターマガジンに完全コピー譜が掲載されてて、
友人Zと一緒にコピーして遊んだな。
但しイントロとテーマだけだけど。
「あの譜面捨てちゃったんじゃろうな勿体無い事したなぁ」
と、思ってたらこないだのジャズライフに譜面が載ってたみたいです。
興味のある方はどうぞ。



しかしこのスペインもですが、
実はショーターの"JuJu"とかもソロはコリエルしか取って無いんじゃよね。
(この辺も忘れとった)
それに完全にコリエルのみのナンバーも有るし、
CD化に際してのボーナストラック3曲もコリエルの独奏のみだし、
二人名義だけど基本コリエルのアルバムって感じです。
スティーブ・カーンファンのわしからしたら
「カーンちゃんにもソロ取らせてあげてよ!」
とかもチラッと思うが、でもやっぱり買って良かった。
何より安いし!
そんな感じ。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

コレです。



いつも読んで下さってありがとうございます。
またのお越しをお待ちしてます。

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