混沌にあうぅ〜

04-20,2016

この間紹介した(この記事)ローガン・リチャードソンの新譜。
パット・メセニー参加。

201604201002052a0.jpeg

Logan Richardson / Shift (2013年録音)

Logan Richardson (as)
Pat Metheny (g)
Jason Moran (p,ep)
Harish Raghavan (b)
Nasheet Waits (ds)

前作参加のMike Morenoは全10曲中5曲に参加。
うちソロ取ってるのは2曲と云う感じだったが、
今作のメセニーはどうか!?
どうなのか!

結論から先に書きます。
全11曲全てに参加。ソロもほぼ全てで取っとります。
但しですね…
ギターシンセ多めなんですよ…
(何と7曲がそう)
はぁ…
何度も書きますがね、
わしゃほんまにアレが苦手なのだ。
正直一切無しでも構わないとさえ思ってるのだ。
当初あぁーヤダヤダと思ってました。
しかし…

曲調は非4ビートで変拍子バリバリ。
でもトリッキーなテクニカル系ではなく浮遊感のある今時な感じで、
基本曲が終盤に向かうにつれメンバー全員が組んず解れつになり、
カオス状態に突入して行くってパターン多し。
(普通のエレクトリック弾いてる曲もバラード以外はそんな感じ)

で、ここで話戻るんですが、
先のメセニーのギターシンセの件り。
あのわしの苦手なギターシンセがですね、
こう云うカオス状態の曲調になると有りっちゃ有りなのだ。
例のギュイーン!ギュイーン!が混沌としたムードを更に深める。
見事にハマってる。
音量もいつもより小さめでいいんだな。
いつもは一人だけクソデカイ音出してるから喧しいのだ。
それが本当にいい感じのバランスで録れてる。
そうなってくると当然わしの感想も変わってきた。
「いいじゃん!ギターシンセも!」
「ちょっぴり見直したぞギターシンセ!」
となってきた。
しかもメセニー度は超特濃。
良かった!良かった!
ほんに良かった!

でもやっぱ普通のエレクトリックの方が好きだけどね。
と、そんな感じの感想です。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

これです。



いつも読んで下さってありがとうございます。
またのお越しをお待ちしてます。

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