不変の人

05-11,2016

昨夜、肩に乗せたオウム(色は黒)にずーっと上唇の端っこを噛まれてる夢を見た。
なのにわしはそのオウムを引き離そうともせず只々
「イテテ、イテテ」と言ってるだけなのだ。
そしてその後バイクで走ってる知り合い(女)を見つけ、
その哀れな噛まれ姿を見せようと思い、
猛スピードの車でそのバイクを追走してるのだ。
「イテテテテ」って言いながら…
なんですかね?この夢。

話変わります。
ピーター・バーンスタインの新譜。

201605111541332f7.jpeg

Peter Bernstein / Let Loose (2016年録音)

Peter Bernstein(g)
Gerald Clayton (p)
Doug Weiss (b)
Bill Stewart (ds)

ジェラルド・クレイトンの参加が嬉しい!
ダグ・ウェイスはリーダー作では初共演か。
ビルスチュはもはや朋輩。

収録曲はピーターちゃんオリジナルが5曲その他4曲の全9曲。
いつも通り高速4ビートからバラード、スローボサ、8ビートまで
安定安心多彩なピーターちゃんサウンド。
ギタリストが余りやらない様なちょっと珍しい曲取り上げるのもいつも通りだし、
(Woody Shawの"sweet love of mine"や"blue gardenia""this is new")
特に書く事もない程の変化のなさ。
変化があるにしても「若干テンポ早目の曲が多いくらいか?」
「嫌、まぁこんなもんか?」と云うくらいのもの。
だからこの人の場合いつも最新作が最高傑作と云う感じを受ける。
「変わらないからいい」
わし的にはこれは非常に良い事だと思います。

ギタープレイの方も不変。
そういえばこの人以前インタビューで「速く弾くの苦手」と謙遜してたが、
実はそんな事ないんじゃよね。
長々と速いパッセージ弾きまくると云う事はしないが
ここぞと云う時にかましてくるフレーズは充分に速いし、
緩急織り交ぜて表現する全体的なスピード感が本当に見事なのだ。
速い跳躍フレーズなんか聴くと仰け反るぞ。
今作では3、9曲目辺りか。
これがまぁぶちカッコいい。
勿論ピーターちゃんの真骨頂ミディアムテンポやスローナンバーでの
歌心溢れる独特の節回しのフレージングもええぞ。
一発で「あっこれピーターちゃんじゃ!」と分かるオリジナルなフレーズ。
まぁとにかく今回もいつものピーターちゃん節をたっぷりと聴かせてくれる。
あ、只ギターの音はいつもと違うか。
若干コンプ感と云うか圧縮感が強めな気がするな。
でもコレも余程のギター好きが聴かない限り「いつもと同じ」って思うでしょう。
そして予想通り全編に渡ってジェラルドちゃんがいいピアノ聴かせてくれます。
よって感想は今回も自動的に「今作が最高傑作!」と云う感じです。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

コレです。



いつも読んで下さってありがとうございます。
またのお越しをお待ちしてます。

COMMENT

気になる夢ですね。
2016/05/11(水) 19:14:14 |URL|ならば #- [EDIT]
気になります。
何かの予知夢でしょうか?
2016/05/11(水) 20:29:26 |URL|ガーシャ #- [EDIT]

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