ダグ・レイニー

05-25,2016

ダグ・レイニーを初めて聞いたのは今から三十数年前渋谷のJAROでだった。
店主の柴崎さんに店のオーディオで聴かせて貰ったのだ。
カッコよかった。
わしは一発で参った。
更にはあの目の下のクマにも参った。
如何にも「ドラッグしてます」と云った、
まさにイメージ通りのジャズメンな外見にも何気に惹かれた。
(非常識だけど)
だからある一時期ジムホールやジョンスコ以上に集中的に聴いてたのだ。

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Doug Raney / Guitar Guitar Guitar (1985録音)

Doug Raney (g)
Mads Vinding (b)
Billy Hart (ds)

このアルバムはリリースされて直ぐにやはりJAROで購入した。(勿論アナログ盤)
ダグのアルバムに外れはないが
これは以前紹介したアルバム"I'll Close My Eyes"と共に特に好きになった。
(この記事参照)
まぁ〜毎日毎日飽きもせず聴きまくったな。
と云うか今も時々聴いてるけどね。
まぁなんでもいいけどそんな訳で間違いなく「わしを構成する」内の一枚と言える。

収録曲は全8曲。
(アナログ盤では6曲。CD化時に2曲の未収録が加わって8曲となった)
本人オリジナル1曲を除き全てスタンダードかジャズメンオリジナル。
この選曲がまたいいの!
ですが、いちいち書くの面倒臭いんで御自分でお調べ下さい。m(._.)m
勿論プレイの方もキレッキレだ。
この時期のダグは常に絶好調なのだ。
父親譲りの歌心にマルティーノ張りのドライビングフレーズ。
トリオならではのコードワークも巧み。
どれもこれもクッソカッコいい!
それ以外他に褒め言葉はいらん。

ダグまだ59歳だったんじゃなぁ。
5月1日に死んじゃってたって…わしゃ今日知ったよ。
ずっといつか生で聴きたいギタリストランキングの筆頭だったのにそれももう叶わん。
本当に残念だ。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

コレです。



いつも読んで下さってありがとうございます。
またのお越しをお待ちしてます。

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