読書の記録

06-14,2016

最近読んだ本を記録しておきます。

「我が家のヒミツ 」奥田英朗



新品購入。
「家日和」「我が家の問題」と同じテイストの短編集。
コレもやはりと云うか何と云うかもう抜群の面白さ!
このシリーズもっとどんどんバンバン次々と書いてくれんかな。

「王とサーカス」米澤穂信



新品購入。
2016年版「このミス」国内1位作品。
米澤さんの作品は「満願」に続いて2年連続1位。
今一番のってる作家の一人でしょう。
ネパールを舞台にしたミステリー。
一気読み確実。

「さらば東京タワー」東海林さだお



新品購入。
もう結構な歳な筈じゃがホント幾つになっても面白い人だ。
わし的には暇つぶしに最適な作家ナンバー1はこの人で決まり。

「狐狼の血」柚月裕子



時代は昭和。
舞台は広島県の架空の街呉原(呉がモデル)
マル暴刑事と暴力団を主人公にしたハードボイルド作品。
コレはもう広島弁のセリフが秀逸。
まさにわしの親父世代の広島の男が喋る広島弁なのだ。
要するに「仁義なき戦い」の世界。
わしは小説を読むときはよく脳内で俳優をキャスティングしてるんじゃが、
そんな訳でこの主人公は完全に若き菅原文太で決まり。
これに異論がある人はまずいないと思います。
是非とも広島ロケで映像化願いたい。
文太さんはもういないからキャスティングが問題だけど。


「残穢」小野不由美



新品購入。
じんわりじんわりと怖いホラー小説。
淡々とした語り口の文面が逆に恐怖を誘うのだ。
映画化されてるみたいなのでいずれ観てみたいな。

「横道世之介」吉田修一



古本購入。
ただ一言、最高。
何でもないただの男をどうしたらこんなに魅力的に描けるのか!
読んでるうちに世之介の魅力にぐんぐん引き込まれる事間違いなし。
そしてなぜか最後泣けてくる。
これも映画化されてるが観てない。
是非とも観たい!

「11文字の殺人」東野圭吾



古本購入。
東野作品の中では中の中くらいか。
でも平均点は楽に超えるのが東野圭吾クオリティ。

「向田理髪店」奥田英朗



新品購入。
奥田作品早くも新刊!
今作は過疎の町を舞台にした連作短編集。
これもまぁー抜群の面白さで一気読み必至。

「初恋温泉」吉田修一



温泉を訪れる5組のカップルを主人公とした短編集。
何が言いたいのかそれとも何も言いたくないのか。
この人の作品ってサラッとしつつも実は深いのだ。
多分。

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ジャコ未発表ライブ。
選曲がいい。
マイルス、コルトレーン等ジャズメンオリジナル多し!



いつも読んで下さってありがとうございます。
またのお越しをお待ちしてます。

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