詰め込みました

08-09,2016

世界初CD化らしい。

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George Benson / Goodies (1968年録音)

メンバーは多いんで省略。

収録曲は9曲。
ジャジーな自作曲やジャズメンオリジナル、
ソウル系ナンバーのカヴァー、又は映画音楽など選曲は多彩。
オープニングナンバーのオリジナル"I Remenber Wes"やバラード系なんかは
まさにVerveやA&M時代のウエスみたい。
ソウル系もそう。
ウエスに大きく影響されたジョージ・ベンソンが垣間見れる。
ウエスと違うのは1曲だけあるヴォーカルナンバー。
勿論全編しっかりとギターも弾いてる。
ジャズから〜クロスオーバーが生まれる時代の狭間にあったサウンド。
そんな訳で人によっては「これはジャズでは無い」となるんだろうけど、
そんなどうでもいい話は置いといて、
個人的にはこう云うサウンド大好きなのだ。

この時代特有のゴージャスなオーケストレーション、
そこに乗っかるジョーベンのソウルフルかつジャジーなギター。
更にラッパズボンに大仰なシャツ、ド派手な極太ネクタイ。
ある意味これぞ古き良き時代のアメリカちゅー感じ。
何気に憧れるのだ。(そんな服装は決してしないけど)
そしてご存知の様にその後ジョーベンはどんどんこの路線を突き進み、
最終的にはド派手な鋲打ち極太のストラップでギターを抱え、
何を血迷ったのか顔には薄っすらと化粧を施し、
音楽的にはヴォーカルメインのミュージシャンへと変貌する。
そんな時代を感じるところが逆に新鮮。
ジャケ写の様に色んなモンが詰まったアルバム。
ホントギター上手いよこの人。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

コレです。



いつも読んで下さってありがとうございます。
またのお越しをお待ちしてます。

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