アナログレコード

04-05,2013

いつも拝見させて頂いてるブログの方に影響されて
久々にアナログレコードを聴こうと思い立った。(わし直ぐ影響受けるから)

と云っても、アナログ盤は殆ど売ってしまって、手許にあるのは僅かなんだけど、
それでも、一枚づつじっくり見ながら選別していると色んな事思い出すんですね。
"あぁ、これは東京住んでた時買ったなぁ" とか、
"これは中学生の時小遣い貰って買ったよな" とか 
"これギターでコピーしたよな" とか。

だいたいが昔レコードってむちゃくちゃ高かったから一枚一枚に、
すんごい思い入れがあるんですよ。
今から35年位前でアルバム一枚2500円したからね!
二枚組だと4000円!
わし一番覚えてんの、小学6年の頃、
"レインボーオンステージ"って云うハードロックの二枚組アルバム買ったんだけど、
お金払う時震えたもん。
わし凄いもん買ってるって。

だからね、一枚買うと、まぁじっくり聴くんですよ。
何度も何度も。
一回聴いて"これ失敗したな"ってレコードでも
どこか良いトコあるんじゃないかって意地んなって何度も何度も聴いてね、
"実は良いんじゃないか?これ"って段々気に入って来たり、
"やっぱり失敗だ"って落ち込んだりね。
でも、そうやって、いいレコードの臭いってのを見分ける術を身に付けてくんですよ。

あと、やっぱりLP盤はサイズがいいね。
ジャケットデザインが引き立つサイズ。
音楽ってジャケットデザイン含めて一つの作品って感じだからね。
その部分はCDじゃ物足りない気がする。

ま、そんな感じで色々見てたんだけど
そん中から"よいしょ"っと引っ張り出して来たのがこのレコード。

P4011314.jpg


Klaus Ignatzek "standards"
これは、大昔、渋谷にあるジャズ専門店のJAROで買いました。
ここのオーナーの柴崎さんは、ホントいい人で、
金の無いわしと友人Hにしょっちゅう試聴させてくれたんですよね。
あと、柴崎さんがパチンコ行ってる間、店番すると、中古盤一枚くれたりしたな。
と、また思い出にふけってたが話戻します。
メンバーは、主役のKlaus Ibnatzek(p)
Joris Dudli (ds) Dieter Llg (b)のトリオ

このアルバムAmazonに無いから曲も書いときます。
Side-1
in your own sweet way
blue in green
someday my prince will come
solar

Side-2
there will never be another you
dolphin dance
invitation

とまぁ、黄金のスタンダードのオンパレード。
わし、このアルバムの主役Klausさんの事ドイツ人らしいぞって以外全く知らないんですけど
白人ピアニストらしい癖の無いプレイで凄く聴きやすいです。
ホント買った当時はよく聴いてました。

それにしてもレコード聴く時の一連の動作。
ジャケットからゆっくりと盤を取り出しターンテーブルに乗せ、
埃を綺麗に取り除き、そっと針を落とすって云う流れ、なんかいいね。
なんかの儀式みたいで。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

Klaus Ibnatzekのトリオ作品ではこれが一番新しいのかな。
久々に聴きたい。




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COMMENT

ガーシャ様

アナログレコードの私はなかなかアクセス少なくレコードの啓蒙が出来ません。それで愛犬を味方にしてアクセスアップにつなげています。
2013/04/06(土) 21:56:10 |URL|ハゼドン #- [EDIT]
ハゼドンさん、コメントありがとうございます。
でも最近アナログレコードの売り上げが少し増えたらしいですね。
いい事です!
2013/04/06(土) 21:59:06 |URL|ガーシャ #- [EDIT]

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