ニアちゃん参加

12-05,2016

この人の名前どう読むのかいまだに分からん。
エノッチ?
イノッチじゃあるまいしそりゃなかろう。

20161205125002e21.png

Enoch Lee / Finish Line (2014)

Enoch Lee (p.epf)
David Binney (s)
Nir Felder (g)
Drew Gress (b)
Nate Smith (ds)

何処調べてもマジでどう読むの分からんからその辺スルーしときます。
自主製作のデビュー盤らしい。
どっちにしろわしは本人よりニア・フェルダー目当てで購入したのだけど…

オープニングとエンディングの短い2曲加えて全12曲。
全て本人作。
メンバー見て予想付くよう4ビートジャズではない。
(それを求める人は買っちゃダメ)
フュージョンっちくでも有りロックビートも有りで
どちらかと言えば一般的には中々に聴きやすいアルバムじゃと思う。
しかし不思議とそこに漂うムードはまさしくジャズなのだ。
適度なポップ感に適度な難解さ、
これもやっぱりコンテンポラリージャズの一つの形ちゅー事か?

ニアちゃんはベース&ピアノデュオによる1曲を除いて他は全て参加。
こう云うサウンドでのプレイはまさにニアちゃんの独擅場だ。
全編軽く歪ませたサウンド(時には飛び技系のエフェクトも使用)で
いつものようにクロマチックなウネウネフレーズや
ロックなフレーズをスイスイと弾きまくる。
ある意味リーダーよりもデビッドビニーよりも目立っているのだ。
どう聴いてもこりゃ〜この男自身のデビューアルバムよりええで!
肩肘張らず実に楽しそうに演奏してるではないか!
音源聴いてるだけでニアちゃんの笑顔&陶酔顔が目に浮かぶ。
思うにあのデビュー作はどうも気張り過ぎてたんだな。
考え過ぎが逆に変な方に作用してたんだよ。
だから次作はこのアルバムのようにもっと楽ぅ〜な気持ちで挑んで頂きたい。
そうすれば必ず道は開ける。
お前はスーパーギタリストになれる逸材なのだ。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

これです。



いつも読んで下さってありがとうございます。
またのお越しをお待ちしてます。

COMMENT

この盤は、当方もけっこう楽しめました。
参加作でしか聴けないという現状がちょっと残念です。
あのデビュー作は、一昨年リリースでしたが、
録音は、それよりさらに2〜3年前だったかと思いますが、
そろそろ自作で近況を知りたいギタリストですよね。
2016/12/05(月) 18:16:31 |URL|J works #- [EDIT]
Jさん、どうも!
この男、誰かいい人にプロデュースして貰うといいかもしれませんよね。
大いに期待してるんですけどねー。
2016/12/07(水) 11:10:05 |URL|ガーシャ #- [EDIT]

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