チェコの人

12-23,2016

一昨日セッションでオルガンと一緒に演奏したんで今日は久々にこれ。

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David Doruzka / Wanderring Song (2007年録音)

David Doruzka (g)
Albert Sanz (org)
Jorge Rossy (ds)

個人的には大好きなホルヘ・ロッシ参加が嬉しい。
本人オリジナルが4曲にHerbie Nichols作が2曲、
Ornette Coleman作が1曲、Kurt Weill作が1曲の全8曲。
マニアックな選曲がニクい。
それだけにオルガン入りギタートリオとはいえ所謂王道のそれとは随分雰囲気は違う。
黒いブルージーさ皆無。
ファンキーさもゼロ。
そういうのが好きな人は買わないように。
勿論ギターのドルツカ君のプレイもそうだ。
ジャケ写からすると古いギブソンのES-225(アルニコピックアップ)使ってるみたいだが
クリーンではメセニーもしくはアダムっぽいモコモコ系、
更に曲によっては歪みエフェクターも使って
オリジナリティ溢れる現代的なプレイを聴かせてくれる。
テクニック的にも申し分ない。かなり上手い。
ブルースフィーリングは奥の奥にしまい込んでる人。
どんな曲演っても何処か仄暗いダークさがカッコいいのだ。
コレがチョコ…じゃなくてチェコ人の血か。チェコの伝統か。
と言いつつ行った事無いけんよう知らんが…
何はともあれ4ビート中心でも新感覚。
今でも充分そう感じる。
これから更に要注目なギタリストの9年前のセカンド作でした。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

これです。



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またのお越しをお待ちしてます。

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