変貌するヨタムちゃん

12-26,2016

ヨタム・シルバースタインの新譜を買ってみた。

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Yotam Silberstein / The Village (2015年録音)

Yotam Silberstein (g)
Aaron Goldberg (p)
Reuben Rogers (b)
Greg Hutchinsom (ds)

ヨタムちゃんのアルバム購入は2010年作の"Resonance"以来だ。
最近の動画などで随分雰囲気が変わったなと思ってはいたが予想以上に変わってて驚いた。

収録曲は自身オリジナルが8曲、その他3曲の全11曲。
以前のイメージではL-5持って王道4ビート中心に演ってるって感じだったが、
今作はオリジナル中心。
曲調も合わせコンテンポラリーなギタリストへ変身したって感じなのだ。
(と言いつつも昔から王道とは言っても新しい感覚も持ってた人だが…)
よってギターもコリングスのシンボディタイプ(フルアコかセミアコかは定かでない)にチェンジ。
同じクリーントーンでもアンプ直のL-5サウンドからかなりエフェクティブな音になった。
しかしコレが中々に良い音出しててわしとしては何気に萌える。
(ジャズギターブックによればLine6のM9中心としたボードを構築)
そして前出のアルバムでも若干感じたがブラジル音楽の影響。
今作ではそれが如実に現れてる。
その辺が同郷のギラッドやその他コンテンポラリー系ギタリストとの違いかな?
所謂ダークさは薄い。
何処か明るい。
そんな訳で案外いないタイプのギタリストに変貌しつつあるんじゃなかろうか。
これは良い事だ。
ダーク系は多いからな。下手すると埋もれてしまう。
そしてテクニカルだがメロディック。
ここがこやつ最大の優れた面じゃないかな。
最後に豪華メンバーについて。
これがまた流石に素晴らしい演奏で感嘆する。
特にグレッグ・ハッチンソンのドラム。
いやぁ〜カッコいい!


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

コレです。オススメ。



いつも読んで下さってありがとうございます。
またのお越しをお待ちしてます。

COMMENT

このギタリストは、デビュー盤の購入歴がありますが、
王道色濃厚なテイストに、それ以来、遠ざかってしまいました。
それから7~8年、だいぶ変化を見せているようですね。
時期を見てチェックしてみます。

デビュー盤で、印象に残っているのが、Peter Bernsteinのクセやら
フレージングを部分的に感じる1曲があったこと。
なかなかのPeter好きとみました。
2016/12/26(月) 17:38:53 |URL|J works #- [EDIT]
Jさんどうも!
デビュー盤といったら2003年の作ですね。
僕はデビュー盤聴いてないんですが
2010年の作品からでも相当変わってますからね。
デビュー盤以来のJさんからしたらかなりの変化だと思います。是非チェックして下さい。
バックも良いですよ!
2016/12/26(月) 18:55:13 |URL|ガーシャ #- [EDIT]

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