好きで堪らん曲収録アルバム

07-10,2017

トム・スコット1991年の作品。

201707101716137ba.jpg

Tom Scott / Keep This Love Alive (1991)

これリーダーのトムスコットがフュージョン系サックスプレイヤーなんで
取り敢えず便宜上フュージョンカテゴリーにしたんじゃが
AORカテにしても全く問題無い様な作品なのだ。

全9曲の内5曲がヴォーカルナンバー。
オープニングナンバーからいきなりビル・チャンプリンとブレンダ・ラッセルのデュオ!
作曲はブルース・ガイチ&タマラ・チャンプリン(ビルチャンプリンの嫁)で
これがまぁー見事にメロウなミディアムスローナンバー。
AOR好きは確実一気にテンション上がる筈だ。
これぞ"ど直球"のパワーバラード。
で、そのビルチャンプリン、#5でも作曲とヴォーカルで登場しとります。
曲はまさに80年代の自身のアルバム収録曲のよう。
#7はウィル・リーがベースとヴォーカルで参加。
都会的でソウルフルなAORナンバー。
作曲はランディ・グッドラムなのだ。
#9は何とダイアン・シュアーがヴォーカル。
スタンダードの様なジャジーなナンバー。
そして敢えて最後に紹介するのが#3
タイトルナンバーでもあるがこれもまたAOR好きを興奮させる事間違いなしの超名曲!
ヴォーカル(作曲も)はアンブロージアのデイビッド・パック。
これぞまさに"デイビッドパック"と云うべきライト&メロウなメロディがわしのハートを鷲掴み。
ああ!良いぃ!
この曲ホント好きで堪らんのです。
よって貼っときますんでよかったら聴いて下さい。



勿論トムスコットはスタジオマンとしても超一流なんで
こういった歌物でも最高のソロを聴かせてくれる。
ファンキーなオリジナルやウインドシンセで演奏するバラード(#8)も良い。
エイブ・ラボリエル、デイビッド・ペイチ、ジョン・ロビンソン、ディーン・パークス、
エリック・ゲイル等参加ミュージシャンも豪華。
地味じゃがAOR好きは押さえて置くべき作品。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

これです。



いつも読んで下さってありがとうございます。

COMMENT

いや〜いい曲です。初めて聴きました。
まさにスタジオミュージシャンっていう音ですね、ちょっとビルラバウンティぽくて
AOR心揺さぶります。
いつもながらガーシャちゃんのセンス感心します。
2017/07/12(水) 20:29:13 |URL|taku #- [EDIT]
takuさんコメントありがとうございます。
この曲が最高なんですがオープニング曲もええんですよ。
そっちも聴いてみて下さい。i
If you're not the one for loveと云う曲です。
おそらくyoutubeにあると思います。
2017/07/13(木) 09:08:03 |URL|ガーシャ #- [EDIT]
聴きましたよ!
ビルチャンプリン大好きです。
初聴きでした。
ビルチャンプリンといえばのLA系、デヴィッドフォスター系のサウンド。AORど真ん中ですな。でもこの手のテンポの曲。簡単にバラードにならずグルーヴする所、さすがっすね。
2017/07/13(木) 23:11:42 |URL|taku #- [EDIT]
聴けたみたいで良かったです。
ブレンダラッセルもええんですよ2852ねぇ!
2017/07/14(金) 01:25:44 |URL|ガーシャ #- [EDIT]

COMMENT FORM

  • URL:
  • comment:
  • password:
  • secret:
  • 管理者にだけ表示を許可する

TRACK BACK