名曲揃い

08-29,2017

こないだからずっとアバクロちゃん聴いとります。

20170829162600f7d.jpg

John Abercrombie / Now It Can Be Played (1992録音)

John Abercrombie (g)
Andy LaVerne (p)
Steve LaSpina (b)
Jeff Hirshfield (ds)

このアルバム、まずジャケ買いは無いな。
身も蓋もない程呆気ないジャケット。
マジで何でこの写真でジャケットデザインしようとなったかが分からん。
特にイケメンに写ってる訳じゃないし、
アンディ・ラバーンなんかスゲー微妙な表情だし。
ま、しかし内容は素晴らしいのだ。
アバクロちゃん作が2曲にラバーンちゃん作が4曲、
スタンダード2曲("I Whish I Knew"&"Yesterday's")で全8曲。
このアルバムの何が良いってそれはもう2人のオリジナル曲。
とても綺麗なメロ持った名曲が揃ってる。
もうオープニングのラバーンちゃん曲で参る。(Now It Can Be Played)
リリカルなワルツに乗ってアバクロちゃんの少しコーラス掛かった様なギターが美メロを奏でる瞬間!
あぁぁ!!!良いぃぃ〜〜!!!
何度聴いても良いぃー!!!
絶対わしこれ聴いてる時恍惚の表情で微笑んでる。
しかしこれどっか譜面無いかね?
今度わしもライブで演りたいんじゃが。
きっぱり諦めて自分でコピーすれば良いんじゃろうがちょっとどっかないかと思ってみる。
えぇ〜、この他にもワルツナンバーは2曲、
要するにワルツナンバーだけで3曲。
こんな所からも何となくこのアルバムの雰囲気も掴めるんじゃなかろうか。
因みにその2曲もぶりええのだ。
てか、ここでの2人は作風もえらく似てる。こうやって並べても全く違和感無し。
とにかく徹底的にリリカル。
ハードさは薄くミディアム〜ミディアムスロー中心の楽曲。
アバクロちゃんのプレイも上記した様に薄くコーラス掛けたエレクトリック
そしてナイロン弦アコギでリリカルに囁く。
ラバーンちゃんもそう。
何処となくビル・エバンスを彷彿とさせる!みたいな?
てな雰囲気と言えば一番しっくりくるか。
そうそう!そうだ!そんな感じ。
よってこのアルバムはジャズギターファンだけでなく
「わしゃギターなんぞ一切聴かんで!聴くのはピアノトリオか美人ボーカルだけ!」
と云う方に是非とも聴いて頂きたい。
絶対!
多分!
おそらく!
もしかしたら!
気に入るんじゃないかと思う!
最後になったがスタンダードの2曲もぶちええです。
"I wish I Knew"の絶妙リズムパターン!
これも今度拝借しよう。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

これです。



いつも読んで下さってありがとうございます。
またのお越しをお待ちしてます。

COMMENT

COMMENT FORM

  • URL:
  • comment:
  • password:
  • secret:
  • 管理者にだけ表示を許可する

TRACK BACK