女マイケル

11-15,2016

と言ってもジャクソンの方じゃ無いです。マクドナルドの方です。
「女マイケル・マクドナルド」こと
ローレン・ウッドの名盤「キャット・トリック」が再発された。
約20年振りくらい。案外もう次は無いかもしれん。

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Lauren Wood / Cat Trick (1981)

全10曲本人オリジナル(内2曲共作)
女マイケル(しつこい様ですがマクドナルドの方)と云うだけあって
脳内であの例の独特な声に変換して聴くとまさに全曲そんな感じ。
ソウルフルなんだけど黒過ぎず適度に洗礼されたポップ感。
アルバム内で1番有名なのは一般にはリリースから9年後に映画「プリティ・ウーマン」の劇中で使用された"Fallen"でしょう。
しかしAORファンにとってのキラーチューンはロビー・デュプリーとのデュエットナンバー
"Work On It"で異論は無い筈。
(ある方はこの記事無視して下さい)
どヤンキー感漂うジャケ写からは想像出来ん魅力的なハスキーヴォイス。
ロビー・デュプリーと声質似てるんじゃよ。
まさに完璧なデュエット。
とりあえずyoutubeにあったので両方貼っておきます。
ではじっくりお聴き下さい。





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これです。



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珠玉の名曲

08-12,2016

オリジナルジャケットで再発されました。

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Paul Davis / Singer Of Songs-Teller Of Tales (1977)
(邦題アイ・ゴー・クレイジー、日本での正式リリースは1981年)

アルバムとしての完成度では
後の"クール・ナイト"や"パステル・メッセージ"には敵わんでしょうが
ポール・デイビス最大最強のキラーチューンは、
この日本盤タイトルにもなった"I Go Crazy"で決まりでしょう。
AORシーンの歴史に残る珠玉の名曲。
これに異存の有る方はいない筈。(多分)



なんクリ(田中康夫著のなんとなくクリスタル)世代には堪らんモンがある筈。
他にもSweet Life" "I Never Heard The Song At All" など佳曲多し。
何気にあなどっちゃいけんアルバムなのです。

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コレです。



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最強フォロワー

07-21,2016

待望のモンキーハウス新譜!

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Monkey House / Left (2016)

Don Breithaupt (vo,key)
Mark Kelso (ds)
Justin Abedin (g)
Pat Kilbride (b)

「現代最高のスティーリー・ダン・フォロワーが、
超豪華ミュージシャン達と作り上げた圧巻の4年振り新作!」
帯に書いてあるこのコピー。
まさにその通りなんであえてのわしの説明は要らん気もするが
取り敢えず少し補足的に書きます。

サウンドはまさにスティーリー・ダン。
ホーンセクションのアレンジ、女性コーラス等ジャジーでオシャレ。
思わずニヤリ。
但し曲調はもう少しポップな感じか。
似てる曲もある事はあるが、
スティーリー・ダンをもう少しライトにした感じ。
"サミュエル・パーディー"っぽく感じる曲も多し。
で、サプライズは何とジェイ・グレイドンとの共作が1曲!
(これが又"如何にもグレイドン"てな曲)
ヴォーカルはドナルド・フェイゲン程クセは無くサラッとした風合い。
しかしAORを歌う声質としてはこれはパーフェクト!
良い声だ。
そして参加ミュージシャン。
基本の音はメンバーで作りそこにええ感じのソリストやゲストを加えると云う形。
これが豪華と云うかツボを心得てると云うかまぁーセンスある人選なのだ。
スティーリー・ダンファンにはお馴染みのギタリストElliott Randall
現在のスティーリー・ダンのツアーギタリストDrew Zingg
上記のグレイドンも共作曲でクソカッコいいソロとってるし、
これはジャズファンには嬉しいが意外にもDonny McCaslinもテナーソロとってる。
他は割愛するがとにかく各曲ソロパートをしっかり取ってあり
それ系の嗜好の方もきっと満足するはずだ。
リリースから既に2ヶ月近く経つがわし宅では今もヘビロテ中。
とにかく完成度の高い作品です。
そんな訳で最後にジェイ・グレイドン参加の"Good To Live"
お聴き下さい。



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これです。



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爽やかに一発

07-09,2016

雨上がりの爽やかな朝なんで久々に引っ張り出してきてコレを聴いとります。

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1976年発売のSilverのファースト。
てか、これ1枚のみで消えた爽やかな一発屋。
ちなみにユーミンもお気に入りの隠れ名盤。
ではアルバム冒頭を飾る名バラードをお聴き下さい。
シルバーで"musician"



他の曲も粒揃いなのになんで1枚で消えたかな?

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近々再発されます。



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ボートラに釣られ

04-22,2016

AORの名盤ザ・デュークス(ブガッティ&マスカー)
唯一のアルバムに3曲のボーナストラックが入って再発されたので買ってみた。

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The Dukes (Bugatti & Musker)

本当久々に聴いたが記憶にあるより能天気と云うか
結構明るいノリのアルバムだったんだな。
わしの記憶の中では全編1曲目の"mastery girl"のイメージだったんじゃが、
良くも悪くも「ザ・80年代前半!」って感じの曲の方が多かった。
AOR特有のソフト&メローと云うより80年代アースっぽい感じ。
でも通して何回か聴いてるとコレがまた妙にシックリくる。
この時代に青春を過ごした身としてはシックリし過ぎて聴いてるだけでは落ち着かない。
思わず頭にバンダナ巻いて踊りたくなる。
全身蛍光色でコーディネートして友人Z直伝のケツ振りダンスしとうなる。
しないけど。

この時代のお約束でレコーディングミュージシャンも豪華。
(ルカサー、カルロスリオス、ポーカロ、リチャードティー、ウィルリー等)
素晴らしい演奏を聴かせてくれる。
当のミュージシャンは知らなくともレコーディングクレジットで買う。
こう云うのも懐かしい。

で、肝心のボートラ。
(当時のシングルのカップリングなどらしい)
3曲とも非常に良い曲です。
これだけで買い直す価値有りだと思います。
迷ってる方。大丈夫です。

※ ボートラは無かったんでコレをお聴き下さい。



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これです。



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