「ブルーに生まれついて」観た

01-24,2017

広島では先々週の末からやっと上映。
それも1館。2週間のみ。



上映期間中では最後の「メンズ割引きデー」1100円で観れる日だった。
でも どえらい寒いし、最初行くの止めようかと思った。
しかし行って大正解だった!
寒さに負けないで良かった。観終わったあとつくづくそう思った。
とにかく最後のシーン。
あれだけでこの映画がわしの記憶に深く残る映画となった。
詳しくは書かんが、
ジャズを志した人ならあの時のチェットの気持ち分かるんじゃないでしょうか。
分かって泣いちゃったんじゃないでしょうか。(わし)
最後のあれは決して流されたのでは無いんじゃよね。
悪魔に魂を売ったんじゃない。違う意味でチェットの強い意志でそうした。
やり方は間違ってるかもしれんがチェットなりのやり方で全てをジャズに捧げた。
その何とも遣る瀬ない瞬間。
ジャズを志してた端の端の最果ての端くれのわしでもそれが分かった。
だからよくある薬塗れのミュージシャン話のひとつと括って欲しくない。
色んな意味が隠されてる名シーンなのだ。

勿論映画全体的にみてもわしは楽しめたよ。
若干臭いシーンもあるんじゃが恋愛映画として女性目線で観て面白いだろうし
イーサン・ホークの歌も予想外に良い。恋人役の女優もチャーミング。
マイルス役の男もクリソツで笑える。
是非観て頂きたい。

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演奏も良い!サントラ買うか。



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ローグワン観にいった

01-06,2017

しかも初体験の4DX3D。



と、その前に夕方から動いたのに何気に忙しかったこの日の行動を記録しときます。
まずは紙屋町地下街に予約してた連れの福袋を取りに行き、
宇品のジーンズショップのバーゲン。(ここで連れと兼用のニット帽購入)
そこから更にわしの自宅から1番遠いモールのシネコンに移動。
(4DXはここしかない)
ここでも数件バーゲンを覗く。(連れニット&カットソー購入、わし無し…)
そして映画直前にサイゼリヤで軽く食事。
わし生3杯。
連れはノーアルコール。
以上。

で、映画。
巷で言われてる様に前半若干間延びするが後半からは抜群に面白かった。
それに前半は人の名前とか状況とか確認する事が多いのだ。結構集中しないといけない。
何気に忙しい。
(歳のせいか最近横文字覚えるのが若干遅いし)
それが中盤から一気に問題から解放され物語はハイスピードで突き進む。
時間を忘れる様な素晴らしいテンポ感。
初めての4DX体験をこの映画にして大正解だった。
空中戦での細かいカット割りでもピッタリと合う座席の動きはスゲーし、
地上戦でのエアーショットや打撃感も想像以上の効果だ。
思ってた以上にガンガン動く。
急に尻の部分とかズンッ!と刺激してくるんで若干尿意をもよおす程なのだ。
あれオシッコ我慢してる状態だとちょびっと漏らすんじゃないか。
まぁわしの場合鑑賞直前に生3杯の飲んでたのが原因かもしれんが、
少しでも便意を抱えた状態でこの4DXに挑むのは結構危険と言える。
よってこれから初めて4DX体験する方は鑑賞前にトイレ行くのお忘れなく。
でもまぁー始終動いてる訳じゃないんで途中にトイレ行く事は可能だけど。

ポップコーンやジュースは普通にOKみたいだった。
但しポップコーンはこぼさない様にバケツごと大きなビニール袋に入れられてた。
よってええ歳こいたおっさんがこれを持ってると「そこまでして食いたいか?」
となり何気にカッコ悪い。
その他手荷物は4DX専用のロッカーが有るのでそこに入れておけば手ブラになれる。
あと地味ながら風の効果も絶大だったな。
何でもないシーンでもこれで劇的に臨場感が湧いてくる。
高い塔の場面など特にそう感じた。
他にも雨やスモーク、オイニー(匂いね)効果も楽しい!
(雨効果が嫌な人は手摺りにあるボタンでOFFに出来る)
勿論作品にもよるが通常チケット代プラス1400円の価値は充分ありと思います。
ホラー映画なんかもかなり合うんじゃなかろうか。
かなりビビる事になると思う。

それとネタバレになるんで詳しくは書かんが、
1作目(要するにエピソード4)のスターウォーズでわしが昔から思ってた疑問。
「あんな途轍もなく巨大なデススターが1人乗りの小さな戦闘機1機、
それもたった1発の爆撃で簡単に吹っ飛び過ぎだろ。
巨大プロジェクトで作られた割に余りにも弱点大き過ぎだろ」
と云う突っ込みどころをしっかりと解消してくれた。
あれならば一気に破壊されたのも納得なのだ。
これ多分本書いたスタッフ達の中にもわしと同じ考え持ってた奴が居たとみた。
些細な事かもしれんが気になったのだろう。
ルーカスの手抜きにきっちり答えを出した。
ラストシーンにも思わず声が漏れた。今となっては非常に感嘆深い。
一晩経って連れはエピソード4のDVDを引っ張りだして鑑賞してた。
それも分かる気がする。

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セッション本。



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わしの名は。

12-24,2016

遅れ馳せながら「君の名は。」を観に行ってきた。



連れと行ったんで夫婦割引適用で2200円。
もうそろそろ客も少ないかと思ってたがほぼ満席。
しかも意外にもアニヲタ系以外とお見受けするおっさん連中(わし含む)もそこそこ居た。
広く一般的にヒットしてる様だ。

映画は素晴らしかった。
「泣いたか泣いてないか」で言えば若干泣いた。
「ほしのこえ」や「秒速5センチメートル」の様なラストじゃなくてホント良かった。
(と言いつつその2作は大好き)
わしゃ終盤に向かうにつれ心配しながら観てたのだ。
「この監督、それと同じパターンに持っていくんじゃないか?」と。
だから余計に良かったのだ。
連れも感動してた。
因みに連れは重度の2時間サスペンスマニアだ。
よって市原悦子の声だけは完全に見破ったらしい。
(その他の声は一切分からず)
それとこの監督の他の作品もだが今作も音楽良かったな。
帰り際「紅白が楽しみになった」と連れが言ってた。

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最近ノーエフェクトのセッションやライブでは
ワイヤレスシステムと云うのも有りじゃないかと思い始めた。
これは安くてお手軽そう。
フルアコにワイヤレス。案外カッコいいぞ。



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菅ちゃん最高!

12-16,2016

と言っても菅直人の事では無い。
菅野美穂主演の「パーマネント野ばら」と云う映画を観たのだ。



これまでも何度か書いたが菅野美穂は
しょっちゅう順位の入れ替わる「わしが好きな女性芸能人ベスト10」で
何年にもわたって圏内に入ってる程安定的に好きなのだ。
(とか言いつつ7年も前の映画を今回初めて観たんじゃが…)
そんなわしが敢えて言います。
この映画の菅ちゃん。
ぶぅっ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ちっーーーーいぃぃぃぃぃいいいい
可愛いのだぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!
圏内どころか、もう一気に1位。
当分1位。
ずーっと1位。多分。
それ程 菅ちゃんの魅力爆発の映画なのだが勿論内容も良かったです。
予備知識一切無しで観たので最後は「えっ!」となり、
更に「嘘…」となって、すかさずもう一度観直した。
(これから初めて観る方も多分そうなるでしょう)
2回目の鑑賞では主演の菅ちゃんは勿論の事、
周りにいる人々の表情やセリフまでが全て違う意味に感じるのだ。
実に深い映画。

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これです。



原作はこちら。



このクッションが欲しい。



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「この世界の片隅に」を観にいった

12-02,2016

原作も読んでるし、広島生まれだし、
何よりのんちゃん(能年玲奈)の大ファンでもあるわしが観に行かんでどうする!
と強く思いつつそそくさと観に行ってきた。



この映画は戦時下の広島、呉が舞台。
そんな訳で一瞬主人公のすずが嫁入りする呉の映画館まで観に行くかと考えたが
面倒臭さいんで結局自宅から一番最寄りのシネコンに。
他県でどれ位の客入りかは分からんが平日にも拘わらずやはり結構なお客さんがいた。
しかも案外御老人も多かった。
アニメにしては上映時間は長く2時間ちょっとある。
内容は割愛するが戦争映画と云う括りになるんだろうし、悲しい出来事も有るが、
基本あったかい気持ちになる映画なのだ。
戦時下の庶民の生活をゆったりと丁寧にユーモアを交え描いていく。
変なメッセージ性や反戦色を殊更ぶち込んで無いのが良いんだな。
原作に忠実な淡い色彩の絵も良かった。
昔の資料や街の人々への取材などを通して細かい所まで表現している。
それに若干棒読み気味に感じるのんちゃんの声の演技も良いのだ!
ってか、これが素に近いのか?
まぁどっちでもええが、のんびりした性格のすず役にぴったりハマってた。
声だけじゃなく映像の方でも早く観たいぞ!
前所属事務所との早期問題解決を強く求めます。
しかし多分その問題が原因なんだろうが、
これも同じアニメの「君の名は」の陰にすっかり隠れがちになっている。
でも素晴らしい映画なのです。
出来れば日本中の人々に観て頂きたい。

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劇場用パンフは売り切れだった。
公式ガイドブックはこちら。



原作はこちら。



のんちゃん呉での写真集はこちら。



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