カープvs日ハム戦に行ってきた

06-07,2018

いやぁー!!!まさに「最高でーす!」な夜だった。
まともに外野にすら飛ばんし三振とゴロの山。
マジで9回迄はクソ面白無い試合だったのだ。
それが9回の裏。
野間の打球が二遊間を抜けた瞬間3万人の客席皆狂喜!
当然わしも大狂喜。
「やったー!!!やったぁぁぁぁぁぁあああああああああ〜!!!!」
と叫びながら横のツレはおろか周りの人々全てとハイタッチ。
それどころか前に座ってた小学生(2年生位)の女児にもハイタッチを求め、
後ろに座ってた見ず知らずのおっさんとはハグ。
最後の最後で最高の試合になった。
野間よい!
今迄ボロカス言ってきてスマン!
許して。

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でも実は昨日のポイントは8回裏だったのだ。
菊池が粘って上沢の投球数が110を超えたところ。
あれで栗山はそれまでスイスイと完投ペースだった上沢を変える気になった。
100球で終わってたらおそらく9回表で代打も出さず上沢続投。
負けてた筈だ。
帰り掛け駐車場迄歩きながらツレとそんな話をしてたんじゃが、
なんと今日の球炎(中国新聞のコラム)で山本記者が同じ様な事書いてるではないか!
流石よう見とるのぉ〜山本君よい。
これからもキレの有る記事頼むでい!
そして更に9回裏先頭の丸ね。
ここも大事。
あそこで慌てず騒がずじっくりと四球を選ぶ。
素晴らしい!
やっぱり丸はカープの中心だ。
絶対にFA流出させてはいけない。
ハジメ(カープオーナー松田元)よい。
金ケチるなよ。
Tシャツ作るんがお前の仕事じゃないんで。
そういう所頼むで。
勿論誠也の盗塁も効いた。
昨日は大エラーはするは判断ミスはするは、
打つ方も力み捲って全く良いとこ無かったがよう走った!
あのまま1アウト1、3塁で日ハムが前進守備敷いてなかったら
野間の打球はおそらくセカンドゴロでゲッツーで終わってたかもよ。
グッジョブ!
後アドゥワと藤井もね。
アレで試合が引き締まった。
藤井に勝ちが付いて良かった!
いあやまぁーそれにしてももう一度書くがホント昨日は9回裏迄最悪の試合だったのだ。
わしはずーっと暗い顔で文句ばっか垂れてたのだ。
それが帰りは大笑顔。
大ハシャギ。
前日から降り続けてた雨は結局最後まで一粒足りとも降らんかったし
今年初観戦は最高の試合となった。
しかも昨日はわしの誕生日だったのだ。
良いプレゼント貰った気分だった。

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5出ます。



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シモネちゃん

06-01,2018

これはいつもライブしてるジャズクラブでかかっててそれ聴いて購入した。
もう数年前。
派手さは無いが実に心地良い演奏が気に入ったのだ。

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Simone Guiducci / My Secret Love (2001年)

Simone Guiducci (g)
Ares Tavolazzi (b)
Paolo Birro (p)
Riccardo Biancoli (ds)
Javier Girotto (ss)

特に1曲目の“secret love”が良い!
若干早めの4ビート。
キーはE♭。
前半をB♭ペダル、途中からコード進行に戻る御馴染みのアレンジだが
ソロ部にこれ入ると特に効果的なんだな。
更にギターソロ部は最初半音下のDのペダルAから始まり、
2コーラス目から元のE♭の進行に戻るのだ。
ぶちカッコいい!
今度わしのライブで拝借決定だ。
で、そこからの2曲目バラードの“old folks”も良いんだなー。
ピアノがAメロ、サビがギター。
ここって若干ブルージーなムードだからそれ正解。
以降ブラジル系ミュージシャンのカバーが3曲にジャンゴナンバー1曲で全6曲。

先程も書いたがこの人自体が若干地味。
全編に渡ってゴダンのエレガットをピック弾き&指弾き。
特にテクニカルでもないし、コンテンポラリー系でもない。
かといってパコみたいにスパニッシュ系のフレーズばんばん弾き倒す訳でもない。
自ら前へ前への人ではないのだ。
このリーダーアルバムでも他のメンバーと露出的には同程度。
でもその辺りのバランス感覚は好き。
このアルバムもそんな感じ。そこが聴いてて心地良い理由か。
それはそうと、
実はわしはこの男の事はイタリア人という事以外ほぼ何も知らないのだ。
名前の発音自体分からん。
シモネ・ギドゥッチ?
それともシモーネ?グイドゥッチ?
まぁー何でもいいが、
スタイル的にはおそらくジャズど真ん中系ではないんじゃなかろうか。
ここではかなりジャズよりだが
やっぱラテンやスパニッシュ系の音楽が本職か?
それともスタジオ系何でも屋か?
違うか?違ったらごめん。

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これです。



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大江千里の新刊

05-28,2018

今作も非常に面白く読めたしやっぱり前作同様元気を貰った。
ポップスターとしての日本での生活をやめ、
ニューヨークで一からジャズの勉強を始める前作から(この記事参照)
今作ではニュースクールを卒業して新たに自らの会社やレーベルを立ち上げてのNY生活が始まる。
ジャズ的な話も多かった前作よりも若干ジャズ度は下がるが、
タイトル通りニューヨークを中心としたアメリカや、
日本でのジャズを生業にして行く過程が小洒落た文章で綴られている。
わし的には小洒落過ぎて若干小っ恥ずかしいところもあるが
やっぱりこの人って元シンガーソングライターだけあって言葉にセンスがあるんだな。
上手いというか雰囲気のある文体は結構好み。
それに前作読んでから結局わしはこの男のこの様な生活というか人生に、
結構興味を持ってるのだ。
惹かれてるのかもしれない。
だからこの先又続編が出るようだとそれもきっと購入する。

ついでに最近読んだ本も記録しときます。

平成猿蟹合戦図 / 吉田修一
古本購入

マネーボール / マイケル・ルイス
新品購入

平成大家族 / 中島京子

猫大好き / 東海林さだお
新品購入

パーマネント野ばら / 西原理恵子
古本購入

戦場のコックたち / 深緑野分
新品購入

セロニアス・モンクのいた風景 / 村上春樹 訳 編
新品購入

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これです!



これも面白かった!



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為にならんアドバイス

05-27,2018

セッションの記録。
月一行く店。
参加者ぼちぼち。
珍しくペットが3人。
自分のライブセッションの営業もちゃっかり。

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ギターは335。
昨日はわしがトップバッターだったんで、
とりあえずサクッと“beautiful love”でもやろうと思ってたら
初っ端のホストだけの演奏で先やられた。
レパートリーの少ない初心者だったら気絶しそうになる展開だ。
しかしコレはセッションでは良くある事。
初心者の方はこの様な非常時で慌てない為、
有名曲だけじゃなくセッションで余り演らない様な曲も用意しておくといいかもしれない。
が、余りにも無名過ぎると逆に困る事もあるかもしれんので、
いい塩梅に誰も手出しそうにない曲、
黒本や青本にも載ってるんだけど教則本ではあまりチョイスされない曲。
まぁー店によって違うかもしれないけどそんな感じの曲を1〜2曲。
それか、基本セッションって店に来た順番に出番だろうから、
なるべく早く店に行くのがいいんじゃないか。
そうすると最初なんで何でも好きなの出来る。
ただしトップバッターはそれなりにプレッシャーかかるだろうが。
そんな感じ。
昨日はホストにコード楽器が居なかったので結構弾けたな。

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欲しい。



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怒り

05-25,2018

古本屋で買って以来未読だった吉田修一の「怒り」をやっと読み終えた。
読み始めたら一気。
3日で読了。
まぁー素晴らしい!
今までわしが読んだ吉田作品の中で間違い無く1番!
わしの中で名作「世之介」超えた。
で、普通ならここでどんな話かと書くところなんじゃろうが
数年前の作品だしここでは詳しく書きません。
ただ一言書くなら
この作品は一見ミステリー小説の様でいて実はそうでは無く深い深い人間ドラマなのだ。
大感動ヒューマンストーリー。
よって物語後半、わしは結構な量の涙を流した。
ちょこっと潤んだとかじゃなくガッツリタオルで拭かにゃならん程涙が流れた。
こんなことは天童荒太の「永遠の仔」以来だった。
そしてその感動冷めやらぬうち、
これ又録画して(して貰って)以来原作読む迄我慢してた映画版をBlu-rayで観た。
ひとり「怒り」祭りだ。
でまぁ映画もまた素晴らしかった。
小説の世界を巧く映像に落とし込んでたと思う。
豪華俳優陣も流石。
特に妻夫木聡。
ゲイ役がバッチリハマってた。
こいつマジモンのホモか?と疑うレベル。
最初ちょっとどうか?と思った宮崎あおいも観てるうちに「ありか?」となった。
そして渡辺謙。
これはもう貫禄の演技。
ただし後半に向けてが少し残念だった。
ちょっと展開変え過ぎ。
ミステリー方面に振りすぎたのが原因か。
終盤は小説通りしてくれた方が良かったかな。
よって前半100点。後半50点。て感じかと個人的に思っとります。
厳し過ぎ?
ちなみに「小説と映画どちらを先に見るべきか?」かと聞かれれば
絶対「小説が先」と答えます。
古本安いです。

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原作これ。



映画これ。



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