追悼ヴァレリー・カーター

03-10,2017

今日知ったんだけど今月ヴァレリーカーターが亡くなったらしい。
このアルバム好きだったのだ。

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Valerie Carter / Wild Child (1978)

レイ・パーカーJrやルカサー、グレイドンなど参加で
結構ギター度の高いアルバムなのだ。(Gソロも全部で4曲有る)
これはグレイドンのカッコいいソロが聴ける曲。



でも1番好きな曲はこれじゃな。



でもこれも良いんじゃよなぁ。



御冥福をお祈りします。

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全曲捨て曲無し。



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「スプリング、ハズ、カム」観にいった

03-09,2017

行ったのは「横川シネマ」
わしが高校生の頃はポルノ映画館だったが(こっそり行った事がある)
今は経営者も変わり小規模映画や自主製作映画を上映するミニシアターだ。



この映画は進学の為上京する娘の部屋探しをする父娘のある1日の物語。
フライヤーに「ご町内ロードムービー」と書いてあったがまさにそんな雰囲気の映画だった。
季節もまさに今頃、更にこの主人公父娘が広島出身と云う設定だ。
客席は映画と同じ様に娘、息子を送り出したと思われるおっさん&おばさん連中で
そこそこ埋まってた。
わしは逆に数十年前の自分を娘役に重ね観に行ったんじゃが。

内容も良かった。
とにかくほのぼのとあったかい。
こう云うテーマの映画だからシンミリするのかと思ったが実際はそうでは無かった。
でも逆に殊更泣かそうとしないところが良かったんじゃよな。
淡々とした中のちょこっとシンミリ。
わしらおっさん連中にはこれくらいが丁度いいのだ。
自分にその経験があるからこそ分かる雰囲気。
客席は皆そう思ってた筈だ。

主役の柳家喬太郎も良かったなぁ。
さすが人気噺家。
マジで映画初出演だとは思えない堂々たる演技だった。
実際広島居るよあんなおっさん。
娘役の石井杏奈ちゃんも如何にも広島とか地方に居そうなムード出してて可愛かったな。
そして大家役の柳川慶子。
まぁー良い味出しまくってたな。
こう云う大家さんも実際「居る居る!」って感じだった。
チョイ役じゃが東京03の角田もグッジョブ!

広島では今日から1週間のみの上映。
興味のある方はお早目に!

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ジュリア・ラージ仕様。



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カープVS社会人オール広島を観にいった

03-08,2017

今年初観戦。

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この対戦去年は雨天中止。一昨年は観に行った。そして今年。
優勝を挟んでやはり状況は若干変わった。
基本この対戦の客層は野球好きのおっさん連中がメインじゃったので
客席はダークな色彩に染まっていた。
しかし今年は明らかにカープ女子系が増えた。
カープユニや赤いカープ帽被ってるファンも多い。
よって例年より若干色彩艶やか。
じゃがね、この試合のあるこの時期は例年クソ寒いのだ。
解放されてる内野席付近は日中ほぼ影になってるし、
多少日が当たろうが風が吹けばクソ寒い。
そんな中ユニを着るとはどう云う事か。
下はカットソーやせいぜい厚手のスウェット位しか着れないと云う事。
しかもユニを見せたいのだから上にコートなど着てたら意味がないと云う事。
よって試合終了迄我慢出来ない。
わしの前方に座ってた色白の男なんかその姿で下は半パンだったのだ。
「なんじゃこの男!このクソ寒い中!変態か?」と思いつつ観察してると
この"白いど変態"はもう直ぐ試合開始だと云うのに引っ切り無しに動いてる。
立ったり座ったり、上の方行ったり又下りて来たり。
寒さを忘れる為かカープうどんも買って来た。
しかし…
耐えきれず2回終了した所で帰った。当たり前だっつーの。
その他ほとんどの人が皆試合が進むにつれユニを脱ぎコートに着替えたり脱落した。
そんな中やはり前方に居た何故か曇天の中寺尾聡風サングラスを掛けた
グラサン野郎(薄いウルトラダウンのベストのみ着用)だけは持ち堪えた。
寒さに顔は強張り身体もカチカチ、階段登るのにもヨロけてたけど耐えた。
但し熱いコーヒーガブ飲み(3杯)してたが。
因みに寒さを知ってたわし&連れはダウンにパッチ、
更にブランケットにニット帽と完全装備。
全く問題無しで最後まで観戦出来た。

試合の方も御寒い限りだった。(カープの方ね)
アマチュア相手に完敗。
打者は120キロ台の真っ直ぐに差し込まれ、逆に塹江は独り相撲で自滅。
こいつはもう1〜2年はファームでやらせるべきだな。
シーズン前から周りが持ち上げ過ぎた。
本人もその気になってたみたいじゃが明らかに去年より劣化しとるやんけ!
まぁいい勉強になっただろう。ファームで精進しろ。
それにしても昨日はカープの野手陣の層の薄さを感じた試合だった。
桑原以外で目に付く野手は今のファームには居ない。
わし期待の土生に美間もいいとこな無し。
一軍のレギュラー陣が若いからまだ救いがあるが、
菊丸や誠也ちゃんだっていつ居なくなるか分からんのだ。
気合い入れて頑張って欲しい。
(但しルーキー坂倉はいい雰囲気を持った選手だった)
それに引き換えドラ1加藤は結果を出した。
但し明らかなボール球が多い。
変化球で見逃しや空振りでストライク取ってたが
プロの1軍相手でもそれが出来るかも気になる。
逆にそれが出来たら結構やるんじゃなかろうか。

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新しいジャコのスコア。



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新しい相棒

03-07,2017

長年愛用してたエネループのミュージックブースターがとうとう壊れた。
そんな訳でパワーサプライを導入しようと色々悩んでたんじゃが
結局マクソンにした。

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箱は大きめ。

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この一言が嬉しい。「こちらこそヨロシク」だ。

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本体、アダプターの他に
65、55、45、35、25センチのDCケーブルが各2本付属する。
これが太く柔らかく非常に使い易い。

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購入の決め手は先ず安い。
そして小さく軽い。(MXRのエフェクター位の大きさ)
なのに余裕の最大2000mA
更にこの価格で安心のメイド・イン・ジャパン。(アダプターは中国だけど)
呆気ない程無骨なデザインも気に入ってる。
何より差込口が上に有るのがいいのだ。
ボードを組んでないわしは
ライブの度エフェクターのセッティングをしなければならない。
その時上に差込口が有る方が便利なのだ。
いちいち側面を覗き込んだりしないでいいからな。
ま、でも結局1番の決め手は安さだけどね。
とりあえず次回ライブでデビューさせます。

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これです。



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ヤコブ・ブロのライブに行ってきた

03-06,2017

はるばる岡山まで。
残念ながら広島には来ないが岡山には来てくれたのだ。
プロモーターさんが呼んでくれたのだ。
しかもメンバーはリーダーのJakob Bro (g)を筆頭にThomas Morgan (b) Joey Baron (ds)
そうヤコブちゃんの新譜のメンバーだ。
ヤコブちゃんは勿論のことわしゃジョーイ・バロンも大好きだ。
行くしかない。

で、せっかく岡山まで行くんだからと
少し早目に車で家を出発し岡山名物「えびめし」と云うのも食べに行った。
行ったのは中でも有名な「えびめしや」と云うまんまな名前の店。

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わしが注文したのはえびめしとチキンカツがセットになったプレート。

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えびめしはえらい黒いし味も濃いが結構旨かった。
但し暫くいい。

そして更にせっかくだからと桃太郎像を見に岡山駅に。

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もっとデカイと思ってたのにえらい小さかった。

そして肝心のライブ。
会場はここ。

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そう。
門だけなんで写真では分かりにくいがライブをするのはれっきとしたお寺なのだ。
外から観るとこんなところ。

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暗くなって撮ったからこれ又分かりにくいが奥でジョーイさんがリハしてる。
防音サッシらしく音はかなり遮られてるが、
ぱっと見は普通の座敷に絨毯敷いてあるだけの部屋。多分本堂だろう。
PAシステムも立派な物が据えられてした。

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これが中で撮った写真。写真ではガラガラに見えるが実際は満席。

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どうです。完全な座敷でしょ?
座敷犬だってちょこちょこ歩いてたからな。
そしておそらく金屏風の後ろに本尊が祀ってあると思われる。
因みにステージに当たる部分はコンパネ貼ってあった。
調べるとどうやらここでは定期的にライブをしてる会場らしく
音響システムも照明もバッチリだった。
更に当日はドリンクやツマミまで売ってた。
完全にライブハウス。
しかし基本本堂なんで玄関で靴脱いで入ります。
(靴は下駄箱に)
ここからは客も演者もスタッフも靴下状態。(和尚のみ素足)
勿論ヤコブちゃん達3人もそう。靴下姿で現れた。
で、これがヤコブちゃんの足元。

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てか、これはギタリスト的にの足元(エフェクター)
こっちがまさに足元。

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ね、靴下姿で演奏してるでしょ?

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ちなみにギターは薄いピンクのテレキャスシェイプのギター

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アンプはフェンダーツイン。

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そういやぁ目の前で靴下だけの足で器用にエフェクター操作してるヤコブちゃんを見て思い出した事が有る。
大昔の話だが、わしもある人に頼まれある宗教系施設の仏間(座敷)で
100人程の御老人を前に演奏した事が有るのだ。(当然、靴下で)
その時は"ラブ・イズ・オーバー"とか演歌系や歌謡曲を演奏したんじゃが、
エフェクターのスイッチングで苦労したのだ。
エフェクターのスイッチって小さいからね、
靴下だけだと足の親指でピンポイントで押さなきゃいけない。
足先をバレリーナの様にピンっと伸ばして親指に力を込めパチン。
それでもしょっ中踏み損なう。靴だと適当にポンっと踏むだけでいいのに!
これが結構ストレス。
この時程自分の持ってる全エフェクターが「BOSSだったらな…」と思った事はない。

でもそんな不安定な靴下状態でもヤコブちゃんはいつものプレイをしっかりと聴かせてくれた。
エフェクターを駆使(特にルーパー)しあの幽玄なサウンドを作り上げていく。
兎に角引っ切り無しにエフェクターを踏もうかどうか悩んでる。
ルーパー踏むかと思えば止め、止めたかと思えば踏む。
で又踏むポーズからのスカし。で、踏む…
かと思えばディレイの方を踏む。
心の中で思わずスッチー的に「ルーパー踏まんのかぁ〜い」と叫んでしまう程だった。
しかし、
そんなわしを尻目にヤコブちゃんはスイッチングどころか足親指でツマミまで微調整してた。
一本足の時間の長い事。凄い。(でも一回ヨロけたけど)
そしてアバクロをも凌ぐ囁き感。
決して素人が手を出してはいけないスタイルだ。
(何してるのだこいつはと思われる可能性大)
どうやったらあんなスタイルが生まれるのか。
ジョーイさんも素晴らしかった!
圧巻とはまさにあの事だ。
比較的小さなセットであそこ迄表現出来るのか!と感動した。
連れも驚いてた。
が、手にいっぱいツバ付ける(演奏の為です)のでライブ終了後握手してる貰う時
「手洗ったかな?」とちょっぴり思ったけど。
そしてある意味トーマスちゃんが一番の驚きだった。
シャイ過ぎる位の大人しい青年じゃったがプレイは堂々としたもんだった。
ヤコブちゃんの囁きの後ろで歌う歌う。歌いまくるベース。
もう大好きになった。
そんな3人がトコトン自由に演奏する。
なのに全く破綻する事なくひとつの音楽として完成するのだ。
凄いもん観させて貰った。
いや聴かせて貰ったか。
でも、マジこのトリオはライブを観てこそ面白いとも思う。
音楽が作られていくのがリアルタイムでまざまざと感じられるから。

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新譜のアナログ盤。現地で結構売れてた。



ヤコブ使用のルーパー。機能違いも有る。



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